プーこどもクリニック 静岡県浜松市中区西伊場町の小児科・アレルギー科に対応する医院です。

プーこどもクリニックは静岡県浜松市中区西伊場町の小児科・アレルギー科に対応する医院です。アトピー性皮膚炎や子育てに関するアドバイスを行っています。

 

こどもからの質問

こどもからの質問

Q


インフルエンザの予防接種って、どうして毎年打たなければいけないんですか?ほかのは1回だけでよいのがあるのに、毎年痛いのはいやなんです。
(小学5年 女)

 

A


インフルエンザというウイルスは、毎年変異といって、少しずつ形を変化させる性質があります。そのため、インフルエンザにかからないようにするワクチンは、毎年変えて打つ必要があるのです。インフルエンザの流行する冬の前に、その冬にはやるだろうと予測した形のワクチンを製造して、それを打つのです。はしかや風疹のように、一回だけですめば、毎年痛い思いをしないですむのですがね。
 

Q


髪の毛や爪ってどうしてのびるの?
(5歳 女)

 

A


爪を深く切りすぎたことがあったでしょう?あれっていたいよね。もし爪がのびてこないと、ずっといたいままになって、泣きたくなりますよね。また髪の毛って頭を守っているんだよ。頭に毛がないと、すぐ怪我しちゃうかもしれないしね。毛があるから安心なんだ。それに髪の毛がのびないと、床屋さんはなにしていいかわかんなくなっちゃうね。爪ものびなければ爪切りを何に使っていいか困るしね。

お母さんへ:こういう質問はこちらに送らないでくださいませ。
 

Q


予防注射に行くのいやなんだけど、痛くなくなる方法ってないの?
(5歳 女)

 

A


プー先生のところにくるこども達には、注射のときにおまじないをかけるので、あまり痛がらないんだけど、その呪文は秘密なんだよ。でも自分でできる呪文もあるよ。それは「注射だっていたいけど、頭ぶつけたりころんでケガしたときよりはいたくないぞ!」って自分に言うの。いたいいたい!と思っていると「なんだぁ、あんまりいたくなかったぞ」とびっくりするよ。注射するとき動いたりすると、とてもいたくなっちゃうから「がんばるっ!」って言って動かないでいると、すぐに終わっちゃうよ。がんばろうね。

お母さんへ:注射に連れてくるのに「今日は注射しないから」と嘘をついて連れてくるのはやめましょう。また「言うこと聞かないと注射してもらうからねっ!」というのもやめて下さい。お仕置きに注射するのではありませんよ。がんばったこどもは、よく褒めてあげましょうね。

 

Q


夜更かしはダメっていわれるのはなぜ?
(5歳 女)

 

A


夜遅くまで起きているのを叱るママは正しいのです。ママはあなたが大きくなることを願っているのです。寝ないと大きくならないのですよ。眠くなかったら、ふとんの中で今日一日楽しかったことを思い出すといいよ。そして明日も楽しいことがあるといいな、ってお願いするといい夢が見られるから。

お母さんへ:人間の成長ホルモンは、夜間分泌されます。あまり夜更かしが続くのはいけません。でもクリスマスとかお祭りのときなどは、まあ大目に見てあげましょう。

 

Q


お風呂がきらいなんですけど、、、。
(4歳 男)

 

A


お風呂に入らないと、こどもは皮膚がすぐにいたんでしまいます。それにくさくなるよ。お風呂の何がきらいなの?頭を洗うこと?お風呂はプールと同じ、遊ぶところです。好きなおもちゃを持って入ったり、中で大きな声で歌いましょう。

お母さんへ:頭を洗うときに目に水が入ったなどの恐怖心から、お風呂嫌いになる子がいます。お風呂には、おもちゃを持って入るようにしたら?お風呂は楽しいんだという工夫をしてください。
 

Q


にんじん食べないと大きくなれないってホント?
(5歳 女)

 

A


ここだけの話ですが、にんじんを食べなくても大きくなれますよ。でも食べるとね、もっと大きくなれますよ。病気にもかかりにくくなります。今度ね、お母さんに「きらいな食べ物ある?」って聞いてみたら?その答えを「にんじんたべなさいっ!」って言われたときに言ってあげるといいかもしれませんね。

お母さんへ:カレーやチャーハンに細かく切って混ぜたにんじんなら食べることがありませんか?無理に食べさせる必要はありません。食事の時間がいちばん楽しい、と思うような食卓の雰囲気を心がけてください。TVを見ながらでは、味覚が発達しないでしょう。見るか食べるか、決めませんか?
 


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